アーユルヴェーダ×足圧


新しい常識とは 。


 

風の時代のニーズに合わせた健康と美の

「新しい常識」をスクールへ

 

体と心を自由に、コンサルステーションすることで、セラピストの質をあげていく。

そして自分自身を

向上させながら、光に向かって進み、快適に暮らすための「ゆとりのスクール」

 

 

 

1day滞在型施設の目的はここには季節がある、春には桜、梅が実をつけ、栗が成る、紅葉が鮮やかな緑に、そして秋に色をつける冬は、雪が降る
そこに、趣味から始めたハーブが120種類以上あり、現在ハーブ農園が完成。薬草やハーブなど東洋医学について学ぶ・アーユルヴェーダを学ぶ・谷川流足圧を学ぶ。そんな、ダイナミックなスクールを開校しています。

東洋医学に欠かせない「薬草ハーブ」「栄養学」「技術」「古典」.どれも生活に欠かせない材料をリアルに学べる環境


人が癒される条件として「環境」が大きな割合をしめます。その静かな環境で自分を見つめてエネルギーを上げる場所

サロン内にご用意のある施術は「健康体」の原理に基づく技術を提供する場所としてもご利用いただけます。

 

五感を磨くためのトトノエ場所


一年のグラデーション

totone salonより 。


「学び」の大前提に、まずは自分が癒されること
次に身の回りの人を癒せるようになること。
そして・その次に住んでいる地域を。
そして地球を。
そして、最後に宇宙まで
その過程を通りすぎていく中で得られる様々な「気づき」が
知恵として次の世代に伝わっていく

ai化がどんどん進む今だからこそ、今できることを大切にしたいと願っています